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歓喜の声


昨年(2006年)10月に行われた「ナルシスト狂宴・第四章」を観られた方々から寄せられたコメント。
(一部省略による転記のものもあり。)
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●某外郭団体コンサルタントT氏

宮城大学の学園祭に行ってきました。
すばらしかったです。
いろんな学祭を見てきましたが、最高!ではないでしょうか。

お目当ては、「ナルシスト狂宴」というステージ。
今年はオオトリです。
初年度は、バラをくわえた男たちのステージを見て、ほかの学生はドン引きだったそうです(学園祭パンフより)。
まあ、無理もないって感じもしますが、一念岩をも通すって感じで、今年は300人くらいのファンが付いていました。
これを目当てにきた人も多かったのでは?
(私は、これだけを目当てに行きました)

思わず笑ってしまいがちですが、最後まで見ると感動します。
少なくとも私は感動しました。
私の「なまけもの思想」と底通するものがありますし、ナルシストの方がよりポジティブですね。
良いものを見せていただきました。


●某ベンチャー企業社長K氏

いよいよ、フィナーレ。
噂のあの人達が登場。

すごい人数のギャラリーが、
大声援をおくっていましたよ。

最後のメッセージには、感動です!

「最初は、理解してくれる人がいなくても、
そこであきらめないで、
強い思いをもってやり続けていると、
支持してくれる人が増える。」

私も、この3年の経営を通じて、
まったく同じ思いを持っています!

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●某研究開発機関(国家プロジェクト)研究員N氏

昨日は宮城大学の学祭に足を運びました。
というのも友達がステージに出るから。

なにをするって、

学祭でよくやるような
バンドでも
ダンスでも
お笑いでもない。

彼らが演じるのはナルシズムの世界を演じること。

学祭に出続け、はや4年。
最初は引かれたらしいが、いまや大学の顔とも呼べる存在。

彼らがいわく
ナルシズム=自己陶酔こそが世界を救うという

聞いた人は
???の連発でしょ!

つーか俺も最初はこいつらは頭おかしいなと思ったし。

けど、彼らの頭に描いている世界は人を魅了する。

自分を愛せない人間がどうしてひとを愛せるだろうか

この世界はなにか新しいことをやると、
目立ち、孤立し、叩かれる。

この世界でなにか最初にやろうとした人間は皆そうだった。

例えば地動説を唱えたガリレイもそうだ。
多くの学者が天動説が当然というなか、
彼は自分の考えを貫き通した。

彼は死んだ。
しかし、彼の名前と功績は一生残った。

彼らは何にも屈しないし、自分を信じている。
自分こそが全て。

その自信こそが自分を推し進め、
一歩先の外界へといざなってくれる。

自分という人間をどう表現するか。
人は皆違う。

違う考えを持つことは当然。

認めてもらえない不安。
はずかしさ。
ためらい。
自信のなさ。

それを上回るだけの、自分への愛。
愛までいかなくても好きという気持ち。

それこそが自分を動かす原点。

自分はこういう人間!

自分を恥ずかしがらずに伝え、
自分がやろうとしていることを、ためらうことなく話す。

最初は皆ばかにするかもしれない。
しかし、彼の本気さに皆心が動く。

本気のものに、人は心動かされる。

自分の心に嘘をつくことはできない。
それは将来の自分を苦しめることになる。

自分の中にある、
本質のある本物を伝えること。

そんなことを彼らから学べます。


●某T北大学大学院生S氏

白いスーツのニヒリスト

写真は昨日の宮城大学における学校祭の様子です。ステージパフォーマンスですね。バラを咥えた男女数名が、「うっとりと自己陶酔しながら」あるいは「ナルシズムに浸り」、バラを振り回してキザに踊り狂うという、そんなパフォーマンスです。タイトルはその名も、

『ナルシスト狂宴・第四章 〜伝説の自己陶酔劇は永遠に〜』

だそうな。

「極限までかっこつけて、でもそんな自分にひたすらうっとりする様をひたすら見せ付ける」という、一見アタマがおかしくなったとしか思えないようなパフォーマンスですが…でも実は今年の学校祭のステージイベントの大トリであり、彼らを慕う沢山の人が集まっていました。学生だけでなくて、県の機関所属のコンサルタントの方とか、ベンチャー企業の社長さんとかね。当然大盛り上がりでした(ちなみに、去年の様子はyoutubeで「ナルシスト」とかで検索すればすぐに出てきます)。

実はこのパフォーマンスには明確なメッセージがこめられています(以前、Wakashin氏本人から延々と聞かされた、あ、いや、語ってもらったことが…)。そのメッセージとは、

「ナルシズムは世界を救う」

です。
なぜそうなるかといえば、

「自分自身を愛せないものは、誰も愛することができない」

から、だそうな。だからみんな、自分自身を愛してください!(そしてそれは、誰にでもできる、何も特別なことなんかじゃないんだ)ってなことが、このパフォーマンスを通して伝えたいメッセージなんだそうです。むむむ。この方針はこのパフォーマンスが始まった4年前から一貫しているし、明確にアナウンスされているから、興味ある奇特な方はyoutubeをご覧あれ。

僕自身はこのメッセージについては賛成です。別に誰もが胸にバラを挿して自己陶酔に浸り、踊る必要は無いと思いますが…それでも「自分自身を愛する」とは、人生を肯定的に、楽しむための重要なヒントだと思います(それは他者の幸せにもつながります)。

〜中略〜

とにかくまぁ、人は様々な理由で、そういうすごくすごく単純なことができなくなるのでしょう。

そして、この「ナルシスト狂宴」はそれらをうっちゃる、一陣の光みたいなものなんでしょうね。だからこそ、この「ナルシスト狂宴」は、「1年目は悲鳴しか聞こえなかった」にも関わらず、「最初は、理解してくれる人がいなくても、そこであきらめないで、強い思いをもってやり続けていると、支持してくれる人が増える。」と、彼らが思える状態まで、いけたんだと思います。

そう考えると、彼らはナルシストなんかじゃあ、ないですね。我々の幸せへの闘争欲を開放するために、旧来のパラダイムに対して一石、いや、一輪のバラを投じたく立ち上がったニヒリストなんだといえるのではないでしょうか。いやはや。

*まぁ、もちろん彼らが自分に対してとても自信を深めている「ナルシスト」であろうことは間違いないでしょう。じゃないと、こんなことはできない。でも彼だって、その自信を一朝一夕に作ったわけじゃあ、ないんですよね。自信がある人は、自信がある人なりに、自分なりにかもしれないけれども、心底誇れるオーナメントを自分の胸に築いているものなのだと思います。ローマは一日にして成らず。

彼らが、彼ら自身が、「どうすれば、輝いて、周りの人も幸せにしていけるのか」について、もっともっと深く知ったとき、どうなっちゃうんだろう?一体何が起こるんだろう?何にせよ、彼らと関わることができる人は、幸せだろうなぁ。僕は強くそう思います。
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